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市原市柳原の大鷲神社(おおわしじんじゃ) の概要


大鷲神社(おおわしじんじゃ は、養老川下流域ののどかな水田地帯の一角、市原市柳原に鎮座する神社です。
明治期から終戦期まで村社に列格していました。
祭神
祭神として次の神様が祀られています。
- 天日鷲尊(あめのひわしのみこと)
- 神皇産霊尊(かみむすびのみこと)
- 高皇産霊尊(たかみむすびのみこと)
- 譽田別尊(ほんだわけのみこと)
- 大山昨命
- 猿田彦命
- 豊受比売命
- 大宮比売命
創建の由来
- 「神武天皇」が即位した「神武天皇辛酉歳(かのととりのとし)一一月酉の日」の創建
- 元正天皇の養老五年(721年)社殿再建
- 後鳥羽天皇の建久三年(1192年) 宮の脇(旧 宮の根)に遷座
- 桃園天皇の寛延二年(1749年)11月再建
- 明治四年(1871年)現在の社殿を造営
当社は、酉の日に創建とあります。
筆者は、「酉の市」の起源を茂原の「大鷲神社」に求めているのですが、同名社の創建を「酉日」と結びつける発想が当社に由来する、という見方があっても面白いのではと思います。
写真図鑑
社殿







狛犬




境内社
名称不明の境内社


手水舎

境内風景


参拝順路



基本情報
| 社号 | 大鷲神社(おおわしじんじゃ) |
| ご祭神 | 天日鷲尊、神皇産霊尊、高皇産霊尊、譽田別尊、他四柱 |
| 住所 | 市原市柳原18 |
参考
下記を参考にさせていただきました。
抜粋
『千葉県神社名鑑』抜粋
大鷲神社(おおわしじんじゃ) 旧村社
祭神
天日鷲尊(あめのひわしのみこと)神皇産霊尊(かみむすびのみこと)高皇産霊尊(たかみむすびのみこと)譽田別尊(ほんだわけのみこと)他四柱
由緒沿革
創立は神武天皇辛酉歳一一月酉の日と伝えられる。旧来、鎮座の日一一月酉の日を以て祭日として来たが、今は一〇月一五日に斎行している。元正天皇の養老五年社殿再建。後鳥羽天皇の建久三年(一九二) 現社地宮の根(今は宮の脇と称す)に鎮座す。桃園天皇の寛延二年(一七四九)一一月再建。現在の社殿は明治四年(一八七一)の造営になるもの。祭神は他に大山昨命・猿田彦命・豊受比売命・大宮比売命が奉祀されている。
Webサイト
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書籍
- 『千葉県神社名鑑』千葉県神社名鑑刊行委員会 編 1987年









