目次
八千代市小池の小池安房神社の概要


小池安房神社は、創建年不詳ながら当地区名主の氏神と伝わる、八千代市小池に鎮座する神社です。
江戸期には「淡次大明神」「淡次大明神社」と称し、明治期から終戦期まで村社に列格していました。
祭神
祭神として次の神様が祀られています。
- 天太玉命(あめのふとだまのみこと)
安房神社創建の由来
創建年、由緒ともに不詳です。古くは、「浅野七郎左ヱ門(七郎左衛門)」家の氏神として祀られていました。
当社の鎮座地は、元禄期の名主「浅野七郎左ヱ門」の敷地内にあったと伝えられています。
明治期は、小池地区の産土鎮守として崇敬され、今日に至ります。
昔の社名
江戸期は「淡次大明神」「淡次大明神社」と称していましたが、読み方や意味は明らかではありません。
なお、当社を勧請したと思われる、近隣の船橋市小野田に鎮座する「安房神社」は、往昔は「安房主明神」と称していました。
| 鎮座場所 | 現社名 | 旧社名 |
|---|---|---|
| 八千代市小池 | 小池安房神社 | 淡次大明神、淡次大明神社 |
| 船橋市小野田 | 安房神社 | 安房主神社、安房の須神社 |
写真図鑑
社殿周辺




社殿






鳥居



狛犬






子安様



牛頭天皇の石柱

手水舎


参拝順路






基本情報
| 社号 | 小池安房神社 |
| ご祭神 | 天太玉命 |
| 住所 | 八千代市小池463 |
参考
下記を参考にさせていただきました。
抜粋
『千葉県神社名鑑』抜粋
小池安房神社 旧村社
祭神
天太玉命
由緒沿革
創建年代不詳。代々、浅野七郎左ヱ門家の氏神で、明治の御代小池地区の産土鎮守社と定められ、区民の守護神として崇敬を享け今日に至る。現社殿は明治八年一〇月の改築によるもの。境内周辺に古木多く森厳、数百年を経た神木の「すだじい」があり、八千代市の保存指定樹として保護を受ける。
『八千代市の歴史』抜粋
P251
淡次大明神社中弐間四面 七郎左衛門支配
P255
小池村には、(中略)また名主七郎左衛門地内に二間四面の淡次大明神(安房神社)、(中略)がそれぞれありました。
Webサイト
- ─
書籍
- 『千葉県神社名鑑』千葉県神社名鑑刊行委員会 編 1987年
- 『八千代市の歴史』











