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茂侶神社│松戸市小金原

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松戸市小金原の茂侶神社(もろじんじゃ)の概要

茂侶神社(もろじんじゃ)は、創建年不詳、松戸市小金原に鎮座する神社です。

当社は、『延喜式』に記載される「下総国十一座 葛飾郡二座 茂侶神社」の比定社のひとつです。論社は県内に三社、埼玉県に一社あります。

明治期から終戦期まで指定村社に列格していました。

寛正二年(一四六一)二月にはこの地に本拠を置いた戦国大名高城下野守胤吉が当社の本殿及び拝殿を再建し当地方の鎮守とし武運長久の祈願社としていた(後略)

祭神

祭神として次の神様が祀られています。

  • 大物主命(おおものぬしのみこと)

中世には存在していた?

千葉氏の重臣である原氏に仕える有力豪族に、高城氏がいます。

境内由緒書を見ると、「高城下野守胤吉(たかぎ しもつけのかみ たねよし)」なる人物が、寛正2年(1461年)に社殿を再建したとあります。

しかし「胤吉」は文明16年(1484年)または文亀元年(1501年)に産まれたとされ、この伝承には矛盾があります。

写真図鑑

拝殿

本殿

鳥居

一之鳥居

二之鳥居

境内社

名称不明の社

入口脇の小祠

粟嶋大神等の小祠

阿夫利神社、富士嶽神社等の石碑

境内脇に置かれた狛犬

社務所

境内風景

参拝順路

基本情報

参考

下記を参考にさせていただきました。

抜粋

『千葉県神社名鑑』抜粋

茂侶神社 旧指定村社

祭神
大物主命(おおものぬしのみこと)

境内石碑 抜粋

仰々当神社は今から凡そ壹千年前古代平安時代の中期に完成した延喜式神名帳(九二七)によれば下総国葛飾郡内二社中の一社で正五位の格式社であり祭神は大物主命である中世室町時代寛正二年(一四六一)二月にはこの地に本拠を置いた戦国大名高城下野守胤吉が当社の本殿及び拝殿を再建し当地方の鎮守とし武運長久の祈願社としていた(後略)

Webサイト

書籍

  • 『千葉県神社名鑑』千葉県神社名鑑刊行委員会 編 1987年

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