目次
君津市郡(こおり)の春日神社の概要


春日神社は、天延2年(974年)に「源満仲」が僧「源信」に命じ奈良の「春日大社」を勧請し創建された、君津市郡(こおり)に鎮座する神社です。
明治期から終戦期まで指定村社に列格していました。
南谷の「常盤神社」、新御堂の「熊野神社」、杉谷の「十二天宮」が合祀されました。
祭神
祭神として次の神様が祀られています。
- 天児屋根命(あめのこやねのみこと)
- 伊弉諾命(いざなぎのみこと)
- 常磐姫命(ときわひめのみこと)
写真図鑑
拝殿






本殿




鳥居
一之鳥居


二之鳥居


狛犬
一対目の狛犬




二対目の狛犬




境内社
天富命の社


浅間大神等













不明の社殿
珍しいこけら葺きの屋根の境内社です。






手水舎


ご神木


参拝順路





基本情報
| 社号 | 春日神社 |
| ご祭神 | 天児屋根命(あめのこやねのみこと)、伊弉諾命(いざなぎのみこと)、常磐姫命(ときわひめのみこと) |
| 住所 | 君津市郡2丁目15−21 |
参考
下記を参考にさせていただきました。
抜粋
『千葉県神社名鑑』抜粋
春日神社 旧指定村社
君津市郡字稲村
祭神
天児屋根命(あめのこやねのみこと)伊弉諾命(いざなぎのみこと)常磐姫命(ときわひめのみこと)
由緒沿革
社伝によれば、天延甲戊二年源満仲が僧源信をして奈良の春日大明神を勧請。上総介広常が勅を奉じて高倉天皇の御悩平癒を祈願し幣席を捧げて報謝、治承四年頼朝が戦勝祈願後北条時政をして社殿造営あり。永禄一〇年里見義弘戦勝祈願、戦に勝って社領五石を寄贈す。慶長四年貫井の人三幣繁次社殿を造営、貞享元年領主玉虫十郎左エ門が代官三幣長次に命じ社殿を再造営、玉虫氏は社田三〇〇坪余を修繕料として奉納。明治三九年一二月供進神社に指定される。
境内由緒書 抜粋

春日神社造営記念碑
当社は、天延二年(九七四年)奈良の春日大社を勧請して創建され、(中略)、南谷の常盤神社、新御堂の熊野神社、杉谷の十二天宮が相次いで合祀されてきた。(後略)
Webサイト
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書籍
- 『千葉県神社名鑑』千葉県神社名鑑刊行委員会 編 1987年









