HPでは参拝した神社のご紹介を、Xでは平日AMに神社系のポストをしています。 2027年は「式内社1,100年」、神社界隈を盛り上げていきたいですね! https://t.co/5nUHSawR9N
— 【公式】千葉まほろば神社 (@chiba_jinja) November 1, 2026
佐倉市城の城麻賀多神社(じょうまかたじんじゃ)の概要


城麻賀多神社(じょうまかたじんじゃ)は、創建年不詳、佐倉市城に鎮座する神社です。
明治期から終戦期まで郷社に列格していました。
祭神
祭神として次の神様が祀られています。
- 稚産霊命(わかむすびのみこと)
参拝日記
JR「佐倉」駅南側の広大な台地は、住宅や工業用地の新規建設により、自然が分断化、減少している地域です。城麻賀多神社は、同駅南南東、宅地化の進む城(じょう)地域に残された貴重な林の中に鎮座しています。
広い境内の中、全体を朱色に塗られた鮮やかな拝殿が目を惹きます。参拝してわかるのですが、拝殿、本殿ともにサイズが大きく、立派な建築をしています。
秋の祭礼では、本社の御神体を御神輿に納め、各地域を渡御(とぎょ)し、翌日町田南公園で奉納相撲を行うそうです(佐倉市市民文化資産「城麻賀多神社の神輿の巡幸及び奉納相撲と相撲地跡」)。この祭礼は江戸時代から行われており、御神輿は寛文13年(1673年)製作のもので、元は鏑木町の佐倉藩鎮守 麻賀多神社にあったものだそうです。境内の石碑には、明治の中頃までは東京の大相撲を招いて実施されていたと記載されています。
近くにバス停があり、急な段差もなく、トイレも設置されているため、安心して参拝できる神社です。
地名「城」の由来は?
「城」の地名について、当地には往昔、城が築かれていたため、そのような地名になったのかと思われたのですが、佐倉市HPには次のように記されています。
この城跡のある台地の奥にある浄土宗円城寺、もしくは千葉氏の有力な一族円城寺氏に因むものと言われています
「円城寺」の「城」が、地名になったという説があるようです。
写真図鑑

































参拝順路








詳細情報
| 社号 | 城麻賀多神社 |
| ご祭神 | 稚産霊命(わかむすびのみこと) |
| 境内社 | |
| 由緒・歴史 | |
| 神紋 | |
| 本殿の向き | |
| 住所 | 佐倉市城777-5 |
| その他 |
参考
下記を参考にさせていただきました。
抜粋
麻賀多神社 旧郷社
祭神
稚産霊命(わかむすびのみこと)
境内神社
熊野神社・弁財天神社・貴船神社・浅間神社
由緒沿革
創祀年代は明らかでないが、一説に保元二年とするのがある。現在の氏子区域は六崎・石川・城・表町の四区に分かれるが、堀田氏が佐倉城主に封ぜられた以前はこの地区全域を六崎と称した。神輿(寛文一二年製作)が市の文化財に指定されている。

Webサイト
書籍
- 『千葉県神社名鑑』千葉県神社名鑑刊行委員会 編 1987年
- 『千葉県印旛郡誌』印旛郡 編 1913年
関連コンテンツ
-
佐倉市の神社
稲荷神社│佐倉市青菅
-
佐倉市の神社


佐倉市にもこのような神社があった!│2025年佐倉市民カレッジの研究発表
-
佐倉市の神社


神明神社│佐倉市寺崎
-
佐倉市の神社


浅間神社│佐倉市上座
-
佐倉市の神社


四社大神│佐倉市小竹
-
佐倉市の神社


水神社│佐倉市小竹
-
佐倉市の神社


御嶽神社│佐倉市小竹
-
佐倉市の神社


名称不明の祠│佐倉市上座
-
佐倉市の神社


熊野神社│佐倉市上座1127
-
佐倉市の神社


熊野神社│佐倉市上座1045
-
佐倉市の神社


天御中主神社│佐倉市上志津
-
佐倉市の神社


上志津八幡神社│佐倉市上志津
-
佐倉市の神社


鷲宮神社│佐倉市上志津
-
佐倉市の神社


大鷲神社│佐倉市飯野
-
佐倉市の神社


淡島神社(粟島神社)│佐倉市江原
-
佐倉市の神社


九頭龍神社(九頭龍宮)│佐倉市城
-
佐倉市の神社


塩釜神社│佐倉市寒風
-
佐倉市の神社


諏訪神社(木之子神社)│佐倉市木野子











