目次
市原市五井の阿波須神社(あわすじんじゃ)の概要


阿波須神社(あわすじんじゃ)は、1180年創建、市原市五井に鎮座する神社です。
通称 あわすさま、Google map には「五蓙目阿波須神社(ござもくあわすじんじゃ)」と記されています。
祭神
祭神として次の神様が祀られています。
- 天比理刀咩命(あめのひりとめのみこと)
「源頼朝」が創建
1180年(治承四年)9月29日、「源頼朝」が当地に「阿波須権現」を勧請し武運長久を祈ったのが、当社創建の由来と伝わります。
「頼朝」は、以下日程のごとく9月5日に「洲崎神社」を参拝しています。当社勧請元は、「洲宮神社」でなく「洲崎神社」でしょうか?
- 8月、「頼朝」が安房国に上陸
- 9月5日、洲崎神社に参拝
- 9月13日、安房国を発ち、上総国へ向かう
- 10月7日ごろ、鎌倉に入る
本題とはずれますが、これらの日程が正しいとすると、「頼朝」の亥鼻山参上は9月29日(当地五井)と10月7日(鎌倉)の間となります。湿地帯の武蔵国を抜けて、数日で鎌倉入りするわけですから、かなりハードな旅だったようです。
写真図鑑
社殿







鳥居
更級通り沿いの鳥居


東の鳥居



名称不明の社


富士浅間神社






石碑等
名称不明の石碑


月山信仰の石碑

手水舎


境内樹木

参拝順路
更科通り側からの参拝




東からの参拝


基本情報
| 社号 | 阿波須神社 |
| ご祭神 | 天比理刀咩命 |
| 住所 | 市原市五井3389 |
参考
下記を参考にさせていただきました。
抜粋
『千葉県神社名鑑』抜粋
阿波須神社(あわすじんじゃ)(通称 あわすさま)
祭神
天比理刀咩命(あめのひりとめのみこと)
由緒沿革
治承四年、源頼朝が安房より上総を経て東上の際、同年九月二九日当所に阿波須権現を勧請され、武運長久を祈られたという。時に家僕岡崎某が、石橋山の戦に公を失い追慕の情止み難く陸路より公の行方を追跡したところ、図らずも当所阿波須権現の森林中において会見することが出来たという。宝治元年社殿を改造。以後建武二年〜宝暦元年までの四〇〇余年間に五度の社殿改造を施され、近年に入っては明治三四年九月二九日改造、現今の社殿は昭和六〇年九月新修造された。
Webサイト
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書籍
- 『千葉県神社名鑑』千葉県神社名鑑刊行委員会 編 1987年
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