君津市上の春日神社の概要


春日神社は、創建年不詳、君津市上に鎮座する神社で、現 君津市中島・上 両区の鎮守です。
小糸川流域を開拓した上古の人々が奉仕した古社と伝わります。
「原のかすが様」と呼ばれると記されますが、理由は不明です。
祭神
祭神として次の神様が祀られています。
- 天之児屋根命(あめのこやねのみこと)
室町時代以前から古社
応永二十五年(1418年)、「雷電大夫 守能」神主のもと、地元の領守周東氏(平良文の裔藤原氏の一族)の「藤原朝臣 周東 左衛門 景久」が、本地釈迦如来像の掛仏を奉納したことが伝わります。
少なくとも室町時代以前から鎮座する古社であることがわかります。
あいうえお
あいうえお
写真図鑑
社殿


拝殿





拝殿向拝の彫刻


本殿


本殿の彫刻


鳥居




手水舎


境内の由緒書等



小糸の「上総堀発祥地碑」



参拝順路





基本情報
| 社号 | 春日神社 |
| ご祭神 | 天之児屋根命(あめのこやねのみこと) |
| 住所 | 君津市上154−1 |
参考
下記を参考にさせていただきました。
抜粋
春日神社(通称 原のかすが様)
祭神
天之児屋根命(あめのこやねのみこと)
由緒沿革
創建年代不詳。現今中島・上両区の鎮守。社殿に蔵す掛仏銘に「奉造立御正躰、上総国周東郡未利郷、大宮上村々社、春日大明神、応永二十五戊戌姑洗中旬初軫宿日曜甘露日、源朝臣鎮東将軍前左馬頭以氏御代、大檀那藤原朝臣周東左エ門景久、神主雷電大夫守能」とあって、足利期関東管領の配下、地元の領守周東氏が春日神社の御正躰として本地釈迦如来像の掛仏を奉納したもの。昭和一一年拝殿・幣殿新築、同四三年本殿屋根を瓦葺とす。同五七年社殿・鳥居を移築修理。
神事と芸能
神輿と屋台囃子。特殊神饌「ねぢり餅」、旧家小川氏が例祭時に奉饌。


春日神社御由緒 案内
御祭神
天児屋根命
当神社の創建は詳でないが、小糸川流域の開拓発祥された上古の須恵国、後の上総国周准(すえ)郡周東郷(すとうごう)の祖先等が村の鎮めとして代々奉祀した古社と伝えている。
Webサイト
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書籍
- 『千葉県神社名鑑』千葉県神社名鑑刊行委員会 編 1987年



















