八幡神社│佐倉市将門町

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佐倉市将門町の八幡神社

千葉氏後期の本拠地とされ地元の方に「将門城」と呼ばれる「本佐倉城」。その城址の西には、将門町、将門口ノ宮神社、将門1、2号墳など、平将門の所縁を匂わせる場所がいくつも点在しています。

将門町の八幡神社は、将門の父、平良将が勧請(かんじょう)し、その後、本佐倉城城主の崇敬を得ていたとされています。

将門町内を歩くと、道沿いに朱色の大きな木造の鳥居が現れます。これが八幡神社の鳥居で、これをくぐり、樹々の間を270mほど進むと本殿に辿り着きます。

参拝順路

詳細情報

社号八幡神社
ご祭神
境内社
由緒・歴史
神紋
本殿の向き
住所佐倉市将門町194
その他
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