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瀬戸宗像神社│印西市瀬戸

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印西市瀬戸の瀬戸宗像神社の概要

瀬戸宗像神社は、印西市瀬戸に鎮座する神社で、明治期から終戦期まで村社に列格していました。

祭神は、宗像三女神とその父神 須佐之男命です。

  • 田心姫命(たごりひめのみこと)
  • 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
  • 湍津姫命(たぎつひめのみこと)
  • 素盞男命(すさのおのみこと)

『千葉県印旛郡誌』には、境内社として次の一社が掲載されています。

  • 御嶽神社 國常立尊(くにとこたちのみこと)大己貴命(おおなむちのみこと)少彦名命(すくなびこなのみこと)

創建年不詳、985年(寛和元年)に筑前国宗像郡田嶋から宗像三女神を勧請し「社殿を創建(改造)」、1909年(明治四十二)瀬戸字宮作にあった無格社天王神社を本社に合祠しました。治水・水産の神として崇敬されています。

『佐倉風土記』記載の宗像神社は当社のみ

特に深い意味はないと思われますが、1722年(享保7年)成立の『佐倉風土記』に掲載されている宗像神社は、当社のみとのことです。

「佐倉風土記に宗像神社と載する所のもの唯一社のみ曰く宗像神社在瀬戸村遷筑祭紫宗像神社焉と」(参考:『千葉県印旛郡誌』)

創建・由緒

『千葉県神社名鑑』抜粋

村社宗像神社 旧村社

祭神
田心姫命(たごりひめのみこと)市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)湍津姫命(たぎつひめのみこと)

由緒沿革
寛和元年、筑前国宗像から宗像三女神を勧請して社殿を創建したと伝えられる。以来宗像大明神と称せられ治水・水産の神として尊崇された。天保一二年宗像神社と改称された。文政一〇年の改築の際堀田藩主より上田、幣吊の寄進があった。

『千葉県印旛郡誌』抜粋

第十六 六合村誌

(一)村社宗像神社

瀬戸村宇宮作にあり田心姫命端津嶋姫命市杵島姫素盞男命を祭る寛和元年九月筑前の国宗像郡田嶋より瀬戸村に勧請し宗像大明と唱へ来り弘化元年社号改宗像神社と祭日は住古より九月八日にして明治四十二年二月廿六日許可を得て瀬戸字宮作にありし無格社天王神社を本社に合祠す(中略)境内一社を祭る即

一、御嶽神社 國常立尊大己貴命少彦名命を祭る明治十一年十二月の創立にして(中略)

[官報報告書]祭神田心姫命湍津姫命市杵島姫命素戔男命とす創建年代詳ならずされど佐倉風土記に宗像神社と載する所のもの唯一社のみ曰く宗像神社在瀬戸村遷筑祭紫宗像神社焉と寛和元年九月改造す天保十二年三月十二日神祇官館ト部良芳卿より奉本額あり文政十年九月領主堀田正睦殿領地巡検の際宮免として田一反歩の寄進あり文政丁亥年御地頭堀田相模守紀朝臣正篤殿より拝殿造営の際幣帛料として五白疋下場せらる

写真図鑑

拝殿

本殿

鳥居

境内社 御嶽神社

小祠

社殿前の石碑群

境内写真

詳細情報

社号瀬戸宗像神社
ご祭神田心姫命(たごりひめのみこと)、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、湍津姫命(たぎつひめのみこと)、素盞男命(すさのおのみこと)
境内社御嶽神社
由緒・歴史
神紋
本殿の向き
住所印西市瀬戸1081
その他

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