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神明社│千葉市中央区亥鼻

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千葉市中央区亥鼻の神明社の概要

神明社は、創建年不詳、千葉市中央区亥鼻に鎮座する神社です。

往昔より猪鼻城(亥鼻城)の守護神とされています。

鳥居周辺は幽遠で非常に美しいです。千葉城から数分の場所にあるため、郷土博物館とセットで見学するのをお勧めします。

祭神

祭神として次の神様が祀られています。

  • 天照皇大神(あまてらすすめらおおみかみ)

創建の由来

当社は、千葉家三代「忠常」の時代(1090年代頃)には鎮座し、第八代「常胤」の時代(1170〜1200年頃)に社殿を修築したと伝えられています。

一方、神社明細帳には、文明元年(1469年)の勧請と記されているそうです。

二つの謂れで、創建の時期にかなりの開きがあります。

縄文時代の社か?

現在よりも4mほど海水面の高かったとされる、縄文海進時(縄文時代前期・約6,500年~約6,000年前)の都川下流域の地形を見ると、当社は、台地の端、半島地形の先端に位置していることがわかります。

縄文海進時の都川下流域の地図。
都川周辺では、最高潮位が約4m、満潮時の潮間帯が標高4〜7mに達したと報告されている。
左の赤丸が当社・神明社。

近隣の加曽利貝塚では、これよりさらにさかのぼる約7,000年前には、すでに縄文人が住んでいたことがわかっています。

猪鼻(亥鼻)集落や矢作の集落に暮らした人々が、海や富士山を遥拝する祈りの場としてこの場所を用いたことが、当社の起源に繋がるのかもしれません。

写真図鑑

社殿

鳥居

境内社、石碑等

手水舎

参拝順路

基本情報

参考

下記を参考にさせていただきました。

抜粋

『千葉県神社名鑑』抜粋

神明社(しんめいしゃ)

祭神
天照皇大神(あまてらすすめらおおみかみ)

由緒沿革
往昔より亥鼻城の守護神として知られる。千葉家三代忠常の世に鎮座されてあったのを、第八代常胤の時に社殿を修築したと言い伝えられているが、「神社明細帳」によれば文明元年正月二〇日勧請となっている。

Webサイト

書籍

  • 『千葉県神社名鑑』千葉県神社名鑑刊行委員会 編 1987年

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