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石尊神社(福壽石尊神社)│千葉市中央区登戸

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千葉市中央区登戸(のぶと)の石尊神社(福壽石尊神社)の概要

石尊神社(福壽石尊神社)は、江戸時代後期以降に創建された、千葉市中央区登戸(のぶと)に鎮座する神社です。

祭神

『千葉県神社名鑑』に記載がなく詳細は不明です。当社は「穴川神社」に内包された「石尊神社」からの勧請と考えられるため(後述)、次の神様が祭神ということになります。

  • 堀田相模守正睦(ほったさがみのかみまさよし)

創建の由来

西登戸自治会 ホームページに、創建の由来が掲載されています。

江戸時代後期に、未開拓だった穴川野地(現在の穴川のこと)を開墾し、苦労のすえ成功まで漕ぎつけたのが、都賀村出身の田村吉右衛門という人物です。同地は、天保の大飢饉の際に、ひとりの餓死者も出さなかったと言われます。

西登戸自治会さんのホームページによると、吉右衛門が亡くなり登戸の地に葬られると、そこに石碑が建てられたそうです。この時、「吉右衛門さんの眠るすぐそばに穴川の『石尊神社』の末社を建てよう」ということで当社が建てられたのではないか、とのことです。

創建の時期は、江戸時代の後期以降となるでしょう。

西登戸自治会 ホームページ

穴川の「石尊神社」について

上述の田村吉右衛門等の尽力により穴川野地の開拓が成功すると、穴川野地の開拓を快諾した佐倉藩の堀田相模守を祭神として社が創建されました。これが、穴川の「石尊神社」です。

穴川の「石尊神社」は、1942年(昭和17年)に穴川の「道祖神社」に遷座され、現在は「穴川神社」の社殿に内包されています。

写真図鑑

境内外観

境内

社殿

狛犬

姉崎神社の狛犬と似ている?

当社の狛犬と「姉崎神社」の狛犬がそっくりです。

境内社、仏像、手水

石碑

「明治廿九年七月吉日 穴川神社 竹内熊吉建之」とあります。

1896年(明治29年)に、「穴川神社」を勧請し建てられた石碑のように思われます。

1896年の時点で「穴川神社」が存在していたことを示す貴重な資料です。

参拝順路

基本情報

参考

下記を参考にさせていただきました。

抜粋

『千葉県神社名鑑』抜粋

Webサイト

書籍

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