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佐倉市の岩名麻賀多神社の概要

岩名麻賀多神社は、創建年不詳、佐倉市岩名に鎮座する神社です。明治期から終戦期まで村社に列格していました。

祭神は、農業振興神の稚産霊命(わかむすびのみこと)です。

棟札に1683年(天和三年)造立の墨書があるため、それ以前の創祀と考えられます。

当社隣の「岩名天神前遺跡」は、関東最古の弥生時代の墓の遺跡として有名とのことです。

創建・由緒

『千葉県神社名鑑』抜粋

麻賀多神社 旧村社

祭神
稚産霊命(わかむすびのみこと)

由緒沿革
棟札に天和三年に造立されたという墨書があるが、創祀ははるか以前と思考される。境内地は縄文・弥生時代の著名な複合施設である。

麻賀多十八社の一社

当社は、麻賀多十八社(印旛十八麻賀多)の一社です。

写真図鑑

社殿

鳥居

宮前中央公園

その他

岩名天神前遺跡 – 関東最古の弥生時代の墓

『佐倉市 史跡・文化財マップ 佐倉地区C』抜粋

この遺跡は、関東地方では最も古い弥生時代の募の遺跡です。明治大学の杉原荘介博士によって昭和38年(1963)と袈年の2回にわって発掘調査が行われ、弥生時代の墓が発見されました。募からは人骨とともに東日本では最古の特徴を持つ弥生土器や管玉などの追物が出土しました。
調査の結果、人骨は改葬されており、弥生土器は骨を納める容器として使われていたことがわかりました。この調査を契機に、東日本にみられるこのような募を再葬幕と呼ぶようになります。

参拝順路

詳細情報

社号岩名麻賀多神社
ご祭神稚産霊命(わかむすびのみこと)
境内社
由緒・歴史
神紋
本殿の向き
住所佐倉市岩名250
その他■佐倉市 史跡・文化財マップ 佐倉地区C
https://www.city.sakura.lg.jp/material/files/group/61/sakura_saiken03_sakuraC.pdf

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