鹿島神宮コンテンツ
目次
建築物
授与所・祈祷殿・社務所


武徳殿と工作現場



鹿島神宮弓道場




その他
要石




境内看板『境内案内』抜粋
要石(かなめいし)
奥宮の後方一五〇メートルのところにある石で別名を山の宮、御座石(みましいし)といい幾多の神秘的な伝説がある。特に地震を起す大鯰を押えているという説話により当地方は大地震にも披害が少ないという
武甕槌石像




さざれ石




樹叢(じゅそう)

両側に、いぬぐす、椎、杉、松、もみ、銀杏、楓の老木が生えて居るいるという


様々な種類の巨木が生えているのがわかる




境内看板『境内案内』抜粋
樹叢(じゅそう)
鹿島神宮境内約七〇ヘクタール(七〇町歩)に繁茂する植物は一千種の多種にわたり特に南限北限の植物が同生して植物学上貴重なため県の天然記念物の指定を受けている。
基本情報
社号 | 鹿島神宮 |
ご祭神 | 武甕槌大神 |
境内社 | 奥宮、高房神社、三笠社、須賀社(すかのやしろ) 、熊野社 、稲荷社 、熱田社 |
住所 | 茨城県鹿嶋市宮中2306-1 |
その他 | ■鹿島神宮 公式HP https://kashimajingu.jp/ ■観光いばらき 鹿島神宮 https://www.ibarakiguide.jp/spot.php?mode=detail&code=1200 |
参考
上記のWeb サイトのほかに、下記を参考にさせていただきました。
- 『鹿島神宮』東 実 著 1968年
- 『新修 香取神宮小史』香取神宮社務所 編 1995年
- 『日本の神々 神社と聖地 11 関東』谷川 健一 編 1984年